「AMBIENT展」内覧会 ライブ配信からの書き起こし

「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」内覧会(2017年7月7日)での、パナソニック汐留ミュージアムの方々と深澤直人さんのトークの書き起こしです。


最初に

このドキュメントは、松若かゆこ(twitterID:@ping0812)が、林信行さん(twitterID:@nobi)のライブ配信(2017年7月7日)を元に書き起こしたものです。

可能な限り慎重に書き起こしたつもりですが、一部、聞き取り不能な部分がについては。聞き取り不能と記載しています。また、聞き取り不能な部分を補完したり、カッコ書きで情報を補完したり、要約した表現に変えた部分もございます。ご承知の上でご覧ください。

「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」について

展示会の詳細については、「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」のページをご覧ください。


(以下、書き起こしです。)

「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」内覧会(2017年7月7日)

パナソニックの方(1):

(世界で)活躍されていますプロダクトデザイナー、深澤直人さんの国内初となる個展展覧会を開催いたします。深澤さんは、弊社の製品はもちろんながら、世界で多くの製品のデザインを手がけておられます。今回、家具や住宅設備、家電など、最新作を含む、深澤デザイン約110の作品を、見ていただけましたら分かるように、展示空間を居住空間として見立てまして、深澤さんの思考を立体化した展示を実全させていただいております。

今回の展示会のタイトルは、先程、広報の方からご案内がありましたけれども、「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」とさせていただきました。今回の内覧会には、ご本人であられます深澤さんにもご同席いただいております。どうぞこのあとに、深澤さんと当社の学芸員の岩井とのトークの中で、そのタイトルの頭につけました「AMBIENT」という言葉の意味をご説明いただき、深澤氏が生み出します生活の空間を体感していただきたいと、こんな思いでございます。

非常に簡単にではございますけれども、以上でご挨拶とさせていただきます。このあと、多少、ショールームの方からご案内させていただきまして、その後に、深澤さんのほうにマイクを渡したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

パナソニック リビング ショールーム所長:

ただいま紹介にあずかりました◯◯と申します。

このビルにある、私どものショールームの一階リフォームパークにおきまして、この展覧会に合わせまして、深澤直人さんにデザインしていただいたパナソニックの住宅照明「MODIFY」を展示させていただいております。また、深澤さんがデザインされました花瓶をつかいまして、フラワーアートのほうも飾らせていただいておりますますので、是非、お帰りの際に、ご覧いただければと思います。

パナソニックの方(2):

つきまして、今回、展示会を企画いたしました、当館 学芸員の岩井美恵子より、一言ご挨拶を申し上げます。

学芸員 岩井 美恵子さん(以下、岩井):

ただいまご紹介にあずかりましたパナソニック汐留ミュージアムの岩井と申します。よろしくお願いいたします。わたくしのご挨拶より早く深澤さんのお話をうかがいたいと思いますので、さっそくちょっともうよろしいですか。(マイクを差し上げてください。)(マイクを深澤さんへ)

今回の展覧会なんですけども、私の長年の深澤さんへのラブコールがやっとかなったというところではあるんですけれども、展覧会を開催していただけるとお返事をいただけましたあとに、はじめは深澤さんの近作も含めていわゆる「もの」を通常の美術館のように見せることも想定しながら深澤さんにご相談申し上げていたんですけれども、とある段階で、一度、折角パナソニックの美術館でやるんだから、「家」っていうテーマはどうだろうというお話もしていただいたりしていたように思います。

その後に、さらに突然「AMBIENT」という英語がが出てきまして、このテーマで展覧会をやりましょうというふうにお話をいただいきました。正直、毎日私も英語を使うわけではないですし、たまに使っても”ambient”という単語はあまり使ったりしなかったということもありますので、どんなイメージになるかなと思ったりしていたんですけれども、皆様もいきなり”ambient”といわれてしまうと、なんだろうということがあるんじゃないかと思いますので、この「AMBIENT」という展覧会タイトル、それからまた、テーマ、キーワードとされた理由とはどういうイメージなのかということをお話しいただければと、まず、思いますけれども。

深澤直人さん(以下、深澤):

日本初の個展という仰々しい名前をつけていただいたので、ちょっと引いてしまったんですけれども。個展とは自分では好んでいないというか、ちょっと時代遅れかなというか。

ものをデザインするということ自体がどんどん少なくなっていく時代です。皆さん、ご承知のように、ものはつくっているんですけど、その存在がわからない時代になったきたということがありますんで、今回はどちらかというと、その「もの」と「もの」の間にある「空気」のようなものを「AMBIENT」というふうに言っています。

私の経歴とか背景は後で見ていただくとして、この展覧会の趣旨をどういうにしたかということをお話いたしますと、15年前に独立して、そこからいろんな方面、ジャンルの仕事が舞い込みました。それまでは、電子機器や家電関係が多かったんですが、そのあとに、ヨーロッパの家具業界と非常に密接に仕事をはじめました。と同時に、生活雑貨、住居設備なども始めました。デザインのキャリアとすると、いろいろ多岐にわたっているということがありますが、同時に、パナソニックとの関係がそこで深まって、もう13年ぐらいになります。ずっと、裏側に隠れて一緒に仕事していました。

パナソニック社長(パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 社長のことでしょうか?)の北野さんが、実は私の担当者時代には所長でした(聞き取りずらかったので意訳です)。その時の(深澤氏自身の)言葉を借りてお話すると、常に「ものは壁側と身体側に別れていく必然がある」ということを言い続けました。当時、パナソニックも物をつくっていましたけれども、そういうものはだんだん無くなってきて、その機能は残るけど、そういうものは「壁側に寄る」というひとつの抽象的な言い方ですけれど、あるいは「人間の身体側に寄る」ということになっています。そうすると、「もの自体のかたちをデザインする」という概念がどんどん無くなりまして、まあ、「壁か、身体か」という言葉で、(パナソニックの方々と)そういうキーワードで頑張ってやろうよと。そういう感じになると、その間の空気、必要なものを発している気みたいなものが、人間の生活を豊かにしたり、雰囲気をかもしだしていたりするっていうことがあるんじゃないかということで、今回はどちらかというと「かたち、ものが抜き取られた間の空間の雰囲気」みたいなものを、なんとか表現できないか、ということにしました。

(ものが)いくら壁と身体にものが離れていっても、家具みたいなものは昔から残っていますし、無くなることはないし、生活雑貨品というものは残ってるし、家電の中でもハンドツールに近いものは残っているし、携帯電話みたいなものも残っているし、残るものもある。その残るものが醸し出す「周囲」が「AMBIENT」。「周囲」と訳します。その「周囲」がハーモニーすることで、我々の生活は、なんかよく分からないけど、「あ、いいな」みたいな感じをつくっているんじゃないかと。それを、なかなかデザインで「これだよ」ということを、言いあてるのは難しいんですけど。

まあ、こういう機会を借りましたので、この場所を借りて、あちらにキッチンまわりのような感じのものの雑貨とキッチンが合わさったもの、ここはダイニングテーブルと、バスルームと、椅子とかが展示されています。そうしたものの間に、照明器具を配して、光をコントロールしています。照明はもちろんパナソニックの照明が入ったりもしています。「周囲」というものは、「ものの周囲」「人間の周囲」というものを表しています。フィットするものがそこに入ると、その「周囲」が落ち着くんですけれども、ものが環境を壊しちゃったりする場合もありますので、それを「いいデザイン」「悪いデザイン」というふうに言ってるのかもしれないですけど。

今日は、ジャンルを超えた、ここに現存しなければいけないもの(深澤氏ご自身の作品群)が醸し出す「周囲」を、どういうふうに見せるかということを、トライしました。パナソニックさんはオープンマインドで、やったものを全部持ち込んでいいよと許可がでましたので、百何点か集めてもらいましたが、残念なことにヨーロッパの大型の家具は持ち込めないので、まだお見せできないものがありますが、そうは言っても、日本ではまだ見られてないものがいくつかか展示されていますので、質問等していただいて、情報があれば、また、お渡しできるということがひとつ。

もうひとつは、ブランドとか、会社、メーカーとかクライアントを超えて、ぐちゃまぜにというか、一緒にものを置いていますので、ひとりのデザイナーがそれを上手くコントロールすると、産業間の差異みたいなものは無くなって、(空間に)ちゃんと溶けていくんだなということがここでお分りいただけるのではないでしょうか。アレンジすることが、ひとつの仕事になるんじゃないかな、と。

一見すると、さっぱりしてて「なんにもないんじゃないか」というようになるかもしれないですが、よく数えると百点近くのものがあるので、静かに浸っていただいて、「ちょっと、呼吸が静かになるような感じ」を求めてやりました。

岩井:

一部屋、一部屋について、簡単にご説明いただけますか。

深澤:

入ったとき、MODIFYというパナソニックでやった大きなSPHEREという照明器具がありますが。あれも、丸い照明器具というのは世の中にいくつもあるんですけども、本当にまんまるのものはないので、それをパナソニックにつくってもらいましょうと、MODIFYというのがおいてあります。あれが、まず、大きな展示があります。

そのまえに、いくつかの家具メーカーの椅子が展示されています。

そこから入りまして、通路を通って左側に行きますと、パナソニックでやったキッチンを中心に、その後ろに、無印良品のシェルフがあって、その上に、いろいろなメーカーの生活用具があります。無印(?聞き取れませんでした)とか、±0だとかがあります。

その間に、B&B ITALIAのシェルフがあってこっちに戻ってくると、この部屋にやってきます。

この部屋には、大きなマルニ木工のMALTAという巨大なテーブルのまわりに、B&B ITALIAで、最近、一番新しく発表したパピリオ シェルがあります。その上に、BUCKETというMODIFYのパナソニックの照明があります。

◯◯◯(聞き取り不能でした)のコーナーがありまして、その中に入りますと、携帯電話、KDDIのためにやった携帯電話とか、無印良品のためにやったスーツケースがあります。

今度、ずーっと、一回こちらに戻ってきまして、右側に曲がりますと、イタリアのボッフィ社のためにやったバスタブが展示されてあります。それは、強烈というか、巨大、圧巻です。是非、見ていただきたいです。

それを、また出まして、また通路に出ます、そこはパナソニックでデザインした、i-X(イークス/システムバスルーム)とアラウーノというトイレがあります。また、そこに、ヘアドライヤーのナノイーヘアドライヤーがあるんですが、これは、パナソニックでやった、アイコン的なもので、未だにベストセラーで売れています。で、それの元になるようなものを作ったので、それが向こうにあります。

あと、椅子の関係の部屋がありまして、最後に、ジャクエツという遊具、日本の幼稚園遊具とかを作っている最大手ですが、そこのためにやった遊具が忽然と現れまして、そこを通り抜けていただいて、それで終わりですね。

岩井:

深澤さん、ひとつ部屋が抜けてしまいまして。

深澤:

そこは、僕の代表作とよく言われるCDプレイヤーとかが置いてあったり、B&B ITALIAのグランド パピリオが展示されていますが。あと、アルテミデのデメトラというライトがあります

つきあたりはアテナというアルテミデの照明器具が展示されています。

それぞれのものについて見ていきますと、非常にトンチというか、隠されたアイデアみたいなものが全部埋めこまれているんですけど、ここで一個一個説明していくと大変なので、最後に図録を買っていただけると、良いんじゃないかと思います。

岩井:

図録の作品解説には、通常、作品解説がついているんですけども、今回は私が解説を書くのではなくて、製品について深澤さんご自身で、その時、こう思ってデザインしたんだとか、こうだったというような、言葉を添えていただいていますので、それを読みながら観ていただくと、また観る目が変わるというか、ホッというかスッと落ちるという感覚があるんじゃないかというように思っております。会場内にも、作品のキャプションとしてありますけど、こちらも図録と同じように深澤さんに書いていただいております。日本では見られないものがいくつか展示してある、ということもおっしゃられておられましたが、それだけではなくて、最新作などもいくつか入っておりますので、そういったところも、深澤さんの代表的なCDプレイヤーなどと含めて見ていただくと、またおもしろいんじゃないかなというふうに思っております。


学芸員 岩井さんより質問募集:

質問者1:

深澤さんのキャリアについてなんですけど、最初、家電ぐらいから始まって、家具とか雑貨などに広がっていったと。元々、事務所を立ち上げられたとき、あるいは、デザイナーになろうと思われたときは、特定のものをデザインしようと思われていたんでしょうか。

深澤:

経験とすると、全部が、最初、若い頃は見えなかったので、最初、企業のデザイナーになりまして。

キャリアとしては3つ大きく分けて、まずは最初、企業のデザイナーになりまして、マイクロテクノロジーというか、小さなものからスタートして電子機器をデザインしていました。時計の会社だったんです。

その後に、アメリカに渡りまして、デザインのコンサルティング会社に入って、デザインのコンサルタントをしてデザインをしたり、シリコンバレーにいましたので、コンピュータ関係、IT関連のそちらの方面に近くて、インタラクションとかそういったものも含めた今のデザイン身辺のスタートアップみたいなところをやっていました。

それが終わって、自分が独立すると同時に、ヨーロッパの伝統的な力のある家具メーカーから依頼がありまして、フリーランスとして、今度はヨーロッパの家具メーカーとコラボして、ほぼ大手全部上から(聞き取り不能)ぐらいまで、携わっていました。

その3つのキャリアから、「インハウスデザイナー」と「コンサルティング」と今は「フリーランスの作家的な活動」をしていると。

質問者1:

もうひとつだけ、今回、「ものとものの間」「ひととものの間」ということで、間(あいだ)とか間(ま)となってくると、例えば、将来、本格的に建築のデザインとかをやってみたりはしないんでしょうか。

深澤:

最近は、特にそういうことが気持ちの中では自然に発生していまして、自分の家は三回住み替えたんですけど、それもデザインしていますし、ISSEY MIYAKEさんのお店もいくつか手がけていまして、ちょうど一週間前にオープンした銀座のISSEY MIYAKEをデザインしました。そうやって、(自分の興味の対象が)空間になってくる。その中に自分のやった家具を持ち込もうみたいなこともチャレンジしていまして、やっぱり、空間になっていっていると思います。それと同時に、建築というか、街をつくるみたいなことに相談を受けたり、あるいは、街のインフラをどうするかみたいなコンサルティングの話が、日本だけではなくアジアの国からも依頼がきます。なので、ソフト・ハードを含めたいろいろな意味での、空間と空間を感じる(聞き取り不能)。

質問者2:

初の個展とおっしゃられていましたが、この汐留のミュージアムで、この展覧会を開くということになったときに、何か発見したものはありますか。

深澤:

展覧会というと、張り切ってしまって、ガラスの箱に詰めて、自分の作品を並べてという感じになってしまうんですけど、我々のデザインしているもの自体は生活に入ってなんぼやというところがあるので、あまり展示ということに対してパワーがない。そうすると、どうしてもデザイナーっていろいろなことをやりたくなって、その展示ためのインスタレーションとかそういったものにデザインの傾向が強くなると。アートの傾向が強くなるっていうことも言えるかもしれないんですけども。まあ、それを否定するわけではないですけど、生活に近いところを自分はやりたいという願望が非常に強いので、それと、その生活にどっぷり浸かったものを実際に作っている会社「パナソニック」というところがお持ちのミュージアムというところが、こういうやり方のほうががフィットしているかなと。これを、いわゆる、美術館、美術館したところにいくと、こうした展示は難しいんじゃないかなと思いますし、それが自分にとって気恥ずかしい感じがしますんで。ちょうどいいサイズで、ちょうどよく収まっていいんじゃないかと。そういう感じがします。

質問者3:

いろんな国でデザインなさっていると思うんですけど、日本人とヨーロッパ人で体格が違ったりすると思うんですけども、その間に流れる間というものも変わるんじゃないかなと思うんですが、その点というのは多少あったりするんでしょうか。

深澤:

間というか、切り取られた空間というか、そこを考えるのが一番重要なファクターになっているというのは、異なる文化とか歴史ではなくて、人間の身体みたいなものだと思うんですよね。そこにフォーカスすると、そんなに国の間の差異みたいなものは、あまり無く。

やっぱり、この均質化した生活しているというところがきっかけになる。その中で身体がインタラクションしている、つまり、相互作用しているところの心地みたいなものは、大きく違わないじゃないかというふうに思ってきているので、だから、(この展示では)ヨーロッパのものも持ち込んでいますし、日本のものも入ってますし、あまりデザインという中で文化的な差異を問うということは、僕の中ではあまりなくなってきて、もっとユニバーサルなものになっているということが言えるんで、今回の展示もまさにそういうものが入り組んでいますが、そんなに違和感なく、なにかが突出することはないと。

深澤:

ちょっと言い忘れましたけど、ブランドの持っているアイデンティティーみたいなものがあるんですけど、パナソニックだったらパナソニックで大衆的な広い世界を握っていますし、ここにあるB&B ITALIAは世界最高峰のブランドでお客さんはお金持ちで、それもぜんぜん違うユーザーというかお客さんのために作っている会社同士のものを一緒にしても、全然おかしくなく違和感なく混ざり会えるんだよということを、敢えてデザイナーが言いたくて。そういうことなんで、パナソニックの照明には、こういう素晴らしい家具としっかり合いますし、そういうこともちょっと観ていただきたいなと。これはなかなか他のところすぐにはできないので。ここならではで、できる。


深澤直人氏の経歴 「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」サイトページより

  • 1965年 山梨県生まれ
  • 1980年 多摩美術大学デザイン科 デザイン専攻プロダクトデザイン専修卒業
  • 1989年 渡米、IDEO入社
  • 1996年 帰国、IDEO東京支社長
  • 2003年 NAOTO FUKAZAWA DESIGIN設立
  • 2005年 武蔵野美術大学基礎デザイン学科教授
  • 2007年 21_21 DESIGN SIGHTディレクター就任
  • 2010年 グッドデザイン賞審査委員長(〜2014年)
  • 2012年 日本民藝館五代目館長就任
  • 2012年 Braun Prize審査委員
  • 2014年 多摩美術大学統合デザイン学科教授
  • 2016年「工芸とデザインの境目」展(金沢21世紀美術館)監修
  • 現在、良品計画デザインアドバイザリーボードやマルニ木工アートディレクターなども務める

wikipediaもご参照ください。

"Soft and Clear"

若松かゆこが、書類公開の為に解説したサイトです。 現在は、書き起こし2本を公開するために使用しています。 取り急ぎ、公開するために開設したサイトですので、基本的には更新はしないつもりです。

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